【育つチームの中で、リーダーは何を大切にしているのか①】
安心感をつくる人は、何をしているのか-- 人が力を発揮できる場の共通点

白いガーベラ:花言葉「希望」「信頼」
チームの中で、人がいきいきと動いている場に出会うことがあります。
意見が自然に出てくる。
困ったことも共有される。
誰か一人に頼り切るのではなく、それぞれが考えながら動いている。
そんなチームを見ていると、
特別に優秀な人が集まっているからではないように感じることがあります。
では、何が違うのでしょうか。
私は、その違いの一つに「安心感」があると思っています。
ここでいう安心感とは、ただ居心地が良いということではありません。
失敗しても大丈夫。
分からないと言っても大丈夫。
違う意見を出しても大丈夫。
そうした感覚を、一人ひとりが持てている状態です。
安心感があると、人は考え始めます。
安心感がないと、人は間違えないことに意識を向けます。
その違いは、とても大きいように感じます。
では、安心感をつくる人は何をしているのでしょうか。
特別なことではありません。
話を最後まで聴く。
すぐに評価しない。
困っている人に気づいたら声をかける。
自分が知らないことを、知らないと言う。
そうした小さな関わりを積み重ねています。
安心感は、誰かが与えるものではなく、
日々の関わりの中で育っていくものなのかもしれません。
白いガーベラには、「希望」や「信頼」という花言葉があります。
まっすぐに空へ向かって咲くその姿は、
人が安心して力を発揮できる場にも、どこか重なるように感じます。
リーダーの役割は、すべての答えを持つことではありません。
一人ひとりが安心して考え、行動できる場を整えること。
その積み重ねが、育つチームの土台になっていくのだと思います。
次回は、
「期待」は、人を動かすのか、止めるのか という視点から考えていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コーチングオフィスRayでは、
対話を通じて、人とチームが無理なく育っていく支援を行っています。
いまのチームで、
「もっと主体的に動いてほしい」
「安心して意見が出る場をつくりたい」
そんな思いをお持ちの方へ
まずは、いまの状態を整理するだけでも構いません。
「まだ相談する段階ではない」と感じている方でも大丈夫です。
対話を通じて見えてくることがあります。
「自分のチームにも当てはまるかもしれない」
そう感じられた方は、一度お話を聴かせてください。
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今日の内容に、少しでも心が動いた方へ
無理に何かを決める必要はありません。
「少し話してみたいな」と思われたタイミングで大丈夫です。
