【育つチームの中で、リーダーは何を大切にしているのか⑤】
~育つチームのリーダーに共通していること-- リーダーもまた、育っていく~

白いダリア:花言葉「感謝」「豊かな愛情」
これまで、
安心感をつくること。
期待を押しつけず、信じて待つこと。
任せること。
そして、問題の向こう側を見ること。
そんな視点から、育つチームの中でリーダーが大切にしていることを考えてきました。
では、育っていくチームのリーダーには、どのような共通点があるのでしょうか。
私自身、さまざまな現場に関わる中で感じていることがあります。
それは、「自分だけで何とかしようとしていない」ということです。
チームがうまくいかないとき
リーダーは、
もっと頑張らなければ
もっと良い答えを出さなければ
もっと引っ張らなければ
そう考えてしまうことがあります。
けれど、育つチームのリーダーは、一人で抱え込もうとはしません。
周りの声に耳を傾ける
分からないことは分からないと言う
助けを求める
そして、自分自身も学び続ける
そうした姿勢を持っています。
リーダーだから完璧でなければならない。
そんなことはありません。
むしろ、自分も成長の途中であることを認められる人ほど、周りの人の成長も受け止めることができるように感じます。
白いダリアには、「感謝」や「豊かな愛情」という花言葉があります。
凛とした美しさを持ちながらも、どこか温かさを感じさせるその姿は、
人を支えながら、自分自身も育ち続けるリーダーのあり方にも、どこか重なるように感じます。
チームは、誰か一人がつくるものではありません。
そして、リーダーもまた、一人で完成するものではありません。
人と関わり、悩み、学びながら、少しずつ育っていく。
その歩みの中で、チームもまた育っていくのだと思います。
今回のシリーズを通して、リーダーという存在を、「引っ張る人」ではなく、
「場を育てる人」という視点から見つめてきました。
皆さんの現場を振り返るきっかけになっていれば嬉しく思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コーチングオフィスRayでは、
対話を通じて、人とチームが無理なく育っていく支援を行っています。
いまのチームについて、
「もっと良くしたいけれど、何から始めればいいのか分からない」
そんな思いをお持ちの方へ
まずは、いま起きていることを整理するところからでも構いません。
対話を通じて見えてくることがあります。
「自分のチームにも当てはまるかもしれない」
そう感じられた方は、一度お話を聴かせてください。
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今日の内容に、少しでも心が動いた方へ
無理に何かを決める必要はありません。
「少し話してみたいな」と思われたタイミングで大丈夫です。
