【才能がチームを変える】自走する組織へのステップ①

 
ヒヤシンス(紫):花言葉「心静かな愛」「内面の豊かさ」

才能に気づく -- 自分の強さにそっと光を当てる

チームが軽やかに動き始める時、
その出発点にはいつも “自分の才能に気づく瞬間” があります。
それは大きな成功の場面ではなく、ふと胸の奥で
「これ、気づくと自然にできてしまうよなぁ」
と感じるごく小さな気づきです。

紫のヒヤシンスの花言葉は「心静かな愛」「内面の豊かさ」
外側に強く主張するのではなく、自分の内側でそっと息づく静かな力を象徴しています。
才能とはまさに、その静かな光のようなものだと感じています。

とはいえ、「才能」と聞くと
「野球選手や将棋の名人のような人が持っているもの」そんなイメージが浮かぶかもしれません。
でも、それは少し誤解があります。
才能とは、“派手な能力”ではなく、その人が自然体で発揮できる力 のこと。
頑張らなくても続けられる行動、やっていて疲れにくい関わり方、
周りから「助かったよ」と言われやすい振る舞い。
こうした何気ない日常の中にも、確かな才能は息づいています。

では、どうすれば自分の才能に気づけるのでしょうか。
まずは、自分にそっと問いかけてみてください。

  • 気づくと何度もやってしまっていることは?
  • 周りから感謝されやすい行動は?
  • やっていて“無理がない”と感じる瞬間は?
  • 逆に、頑張りすぎている時はどんな時?

答えはすぐに出なくても大丈夫です。
才能は、大きな声では主張しないからこそ、丁寧に耳を澄ませる時間が必要なのです。

そして、才能に気づくとは『苦手を隠すこと』ではありません。
むしろ、
無理のない強さを大切にすること。
その瞬間から、自分らしさが楽に育ち始めます。

これはチームでも同じです。
お互いの『自然体の強さ』が見えてくると、仕事の分担や関わり方が無理なく整っていきます。
誰かが頑張りすぎるのではなく、それぞれの良さがチームの中で静かに結びつきはじめる。
ヒヤシンスが香りを広げるように、内側からの変化がチーム全体に優しく広がっていくのです。

次回は第2回、
「違いを活かし合う -- 才能がチームに広がる瞬間」へと続きます。

コーチングオフィスRayでは、
自然体で力を発揮できる働き方や、
強みを活かしたチームづくりをサポートしています。
もし今回の内容に何か感じるものがあれば、
どうぞ気軽にお声がけください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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今日の内容に、少しでも心が動いた方へ

無理に何かを決める必要はありません。
「少し話してみたいな」と思われたタイミングで大丈夫です。

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